Treatment Guide

診療案内

General Dentistry

一般的な歯科診療

一般的な歯科診療

歯が痛い、歯ぐきから出血する、以前治した歯が気になるなど、お口の中の変化にはさまざまなものがあります。井野歯科クリニックでは、むし歯や歯周病をはじめ、根管治療、口腔外科まで幅広く対応しています。できる限り歯を残すことを大切にし、むし歯では痛みへの配慮をしながら、できるだけ削らずに歯を残すことを考えています。歯周病では歯ぐきの状態を確認し、その時点のお口の状態を診ながら診療を進めています。

お口の状態を確認するうえで大切にしているのが、初診・再診時に撮影する口腔内写真です。写真からは、歯磨きのされ方、歯肉の色、歯石の着き方、噛み合わせの感じなどを見ています。さらにレントゲンから歯周ポケットの深さや歯の動揺も確認し、その時点のお口の状態を記録しています。長く通ってくださる方については、以前の写真と見比べながら変化を追っていきます。

むし歯を考えるときには、毎日の歯磨きだけでなく、普段の食生活にも目を向けています。砂糖を使ったお菓子を何度も口にすることや、食べ物が口の中に入っている時間など、日々の食べ方とお口の状態を一緒に見ていきます。歯磨きだけに原因を求めるのではなく、その方の生活の中で何が起きているのかを考えることも大切にしています。

Preventive Care

予防歯科

予防歯科

治療を終えた後のお口を、これからどう維持していくか。井野歯科クリニックでは、長く患者さまを診てきたからこそ、ここを予防歯科の大切な役割として考えています。リコールはがきで定期的なご来院をご案内し、その時々のお口の状態を確認しています。30代、40代など比較的若い世代では、クリーニングやスケーリングなどのメンテナンスを中心に診ています。

年齢を重ね、治療によって噛める状態になった方については、残っている歯への力のかかり方にも目を向けます。長年の診療を通じて、よく磨いていて歯周病が進んでいない方でも、噛める歯に負担が集まり、歯を破折してしまう方が増えていると感じています。そこで現在では、65歳以上の方には優しく噛むことをお伝えしています。硬いものを無理に食べ続けないことや、噛み合わせが強く当たるところを調整することも、治した後のお口を考えるうえで大切にしています。

歯石の除去では、施術前の写真を撮り問題のある所を指摘しています。ご自身のお口の変化を目で見ていただくことで、その後のケアを考えるきっかけにつなげています。治療した歯を長く使い続けるために、今のお口だけでなく、年齢とともに変化する状態まで診ていきます。

Implant

インプラント

インプラント

歯を失ったところを補い、噛める状態をつくる方法のひとつとして、インプラントを行っています。これまでの診療では、噛めなくなった患者さまにインプラントを入れ、再び食事ができる状態をつくってきました。院長が長く患者さまのお口を診ていく中で、現在大切にしているのは、噛めるようにした後のお口まで考えることです。

治療にあたっては、まずお口の状態を確認します。エックス線撮影や検査を行い、顎の骨の形や状態を診ながら進めます。その後、手術、仮歯、最終的な歯を入れるまでの流れにつなげていきます。インプラントを支える土台となる部分だけでなく、お口全体の状態を確認しながら考えていきます。

特に大切にしているのは、治療後の噛み方です。年齢を重ねて残っている歯が少なくなると、噛める歯に力が集まりやすくなります。そのため、インプラントによって噛める状態をつくった後も、残っている歯との関係や噛み合わせを診ています。強く当たるところは調整し、硬いものを無理に食べ続けないこともお話ししています。

また、初診・再診時にはお口の中の写真を撮影し、歯や歯ぐきの状態、歯石の着き方、噛み合わせの感じなどを記録しています。治療そのものだけで区切るのではなく、その後の年齢や暮らしの変化も含めて、お口を長く診ていくことを大切にしています。

Dentures

入れ歯

入れ歯

長年使う入れ歯だからこそ、フィット感やお手入れのしやすさまで考えながら製作しています。中でも金属床義歯には特に力を入れています。金属床義歯は、入れ歯の床となる部分に金属を使用したもので、薄くて違和感が少ないこと、熱が伝わりやすいこと、丈夫で壊れにくいこと、お手入れがしやすいことが特徴として挙げられています。

新しく製作するだけでなく、すでにお使いの入れ歯の不具合にも対応しています。使い心地に合わせて細かな調整を重ねながら製作し、修理やメンテナンスも行っています。毎日の食事で使うものだからこそ、できあがった時点だけを見るのではなく、使い続ける中でのお口の変化も診ています。

入れ歯づくりでは、技工士との連携も大切です。型を取ったものがきれいに仕上がり、口の中で使える形になるためには、30年以上付き合っている技工士の力が必要です。入れ歯だけでなく、クラウンやブリッジなども、院長と技工士とのやり取りを重ねながら形にしています。

Prosthodontics

つめ物・かぶせ物

つめ物・かぶせ物

むし歯などで歯を治した後は、つめ物・かぶせ物によって失われた部分の形を補います。井野歯科クリニックでは、ただ形を整えるだけでなく、その後も長く使っていくことを考えながらつめ物・かぶせ物をつくっています。長年患者さまのお口を診てきた中で、治療した歯や残っている歯にどのような力がかかるかという視点を大切にするようになりました。

特に、つめ物・かぶせ物やブリッジは、歯型を取るだけで完成するものではありません。お口に合った補綴物をつくるためには、歯科技工士との連携も大切です。井野歯科クリニックでは、長年連携している歯科技工士と細かくやり取りを重ねながら、つめ物・かぶせ物やブリッジを製作しています。

つめ物・かぶせ物をつくる際には、口元の見え方にも目を向けています。見た目だけを切り離して考えるのではなく、治療した歯がその後どのように使われるのか、お口全体との関係はどうかを診ながら、つめ物・かぶせ物を考えています。噛み合わせが強く当たるところについては調整を行い、治した歯へ負担が集中しないよう、その後の使い方についてもお話ししています。

Whitening

ホワイトニング

ホワイトニング

歯の色や口元の見え方が気になる方に向けて、ホワイトニングを行っています。お口の健康を保ちながら、白く自然な歯を目指すことを大切にしています。見た目の美しさも歯科医療の一部として考え、口元の印象を整えていきます。

ホワイトニングを考える際にも、まずお口全体の状態を診ることを大切にしています。初診・再診時には口腔内写真を撮影しており、歯磨きのされ方、歯肉の色、歯石の着き方、噛み合わせの感じなどを確認しています。長くお口を診ていく中で、その時点の状態を記録することを大切にしています。

また、日々の診療で大切にしているのは、目の前の処置だけでお口を考えないことです。歯の色を整えることだけに焦点を当てるのではなく、普段の食生活やお口の状態にも目を向けています。治療やケアを受ける方が、ご自身のお口の状態を知るきっかけにもなるように、日々の診療の中でお口を診ています。

Pediatric Dentistry

小児歯科

小児歯科

乳歯から永久歯へ変わっていく時期のお子さまのお口では、その成長に合わせて状態を診ていくことを大切にしています。お子さまが歯医者を嫌いにならないよう、無理のないペースで、優しく丁寧な診療を心がけています。むし歯予防・チェックでは、乳歯・生え変わりの時期に合わせたケアをご案内し、仕上げ磨き指導では、ご家庭でのケアのコツを保護者の方へお伝えしています。

お子さまのお口を考えるうえで、毎日の歯磨きは大切な要素です。ただ、それだけではなく、普段の食生活にも目を向けています。砂糖を使ったお菓子をだらだら食べることや、口の中に食べ物が入っている時間など、日々の食べ方がお口にどう関わっているのかを考えています。

また、家族三世代で通ってくださるご家族も多く、子どもの頃から長い時間をかけてお口を診ていく機会があります。父の代からこの地で診療を続けてきた医院だからこそ、お子さまの今だけでなく、その後の成長とともにお口の状態を診ていくことを大切にしています。乳歯の時期から生え変わりの時期まで、お子さまの生活に合わせてお口の状態を診ながら、毎日の歯磨きや食べ方についても一緒に考えていきます。親子で長く通っていただくことも、この医院で大切にしている時間のひとつです。

	井野歯科クリニック

TEL 0297-72-7172 0297-72-7172

茨城県取手市東6-37-3

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